仕事内容とはどんなもの

解体工事の仕事内容とはどんなものなのか

仕事内容とはどんなもの解体工事とは、建物を解体して撤去し、その敷地を更地にしてしまう工事のことを言います。

従って、その仕事内容は、文字通りに建物を解体して撤去してしまう、という作業になるわけなのですが、これは実際には言うほどには簡単な作業ではありません。

まず、ひとくちに建物といっても、それには様々な種類のものがあり、またその建物を作っている素材や部材も、建物によって実に様々なわけです。

これは大きく分ければ、木造建築であるものと鉄筋コンクリート造りのものとに分類できるわけですが、同じ木造建築といっても、文字通りに木組みによる木造建築もあれば、木造モルタル造りのものもあり、また鉄骨造りのものとなっているものもある、といった具合で、鉄筋コンクリート造りでない建物は、建物分類としては全て木造建築なのです。

従って、木造建築である建物を解体するといっても、そうした造りの違いによって、その解体工事の方法も当然に違ったものになってきますから、その仕事内容も、その造りの違いごとに異なってくることになります。

その建物の規模も、一戸建ての住居もあれば、アパートや店舗、工場などといった大きなものものある、といった具合であり、また、平屋建てのものもあれば、二階建て以上のものもあるわけです。

このように、木造建築に分類される建物の解体工事であっても、その種類の違いや、建物の規模の違い、平屋建てか二階建てかの違い、などによって解体の工法も異なって来るのです。

それでも、木造建築の建物である場合には、やはり解体による工法が主になっているのですが、これが鉄筋コンクリート造りの建物となれば、解体ではなく、破壊して粉砕するといった工法となるわけです。

何故ならば、鉄筋コンクリート造りの建物というものは、分解して撤去するといったことができないために、その建物を撤去するためには、どうしても建物自体を破壊して、粉砕された廃材として撤去する、といった工法を採るしかないからなのです。

このために、鉄筋コンクリート造りである頑丈な建物を破壊するには、重い鉄球を打ち当ててコンクリート製の壁を壊したり、さらに大規模な場合には、これは日本では余り例がないでしょうが、ダイナマイトで建物ぐるみ爆破して破壊してしまう、といった工法すらも採られることになるわけです。

こうして、その対象となる建物種ごとに、その解体工事の工法も違ったものとなってくるために、その仕事内容も相当に異なったものとなっているのです。

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